幼少期より筝曲・ミュージカル・バンドボーカル等、様々な音楽に親しむ。大学にて声楽を学び、在学中にジャズスタンダードやポップスをレパートリーにイベント会場やバーにて演奏を始める。2004年頃からシンガーソングライター「中村つよし」として活動を始め「愛のカタチ」をリリース20年日本クラウンヒット賞(作詞賞・作曲賞)を受賞、21年より演奏活動を本格的に再開。

  

シンガーソングライター・プロデューサー・作詞/作曲・楽曲提供・発声指導等、活動は多岐にわたる。